今度は、お茶碗持つ方ですw
アコの左手側は、ベースボタンが並んでて、和音鳴らせます
ベースと対位ベースは単音です
ベースボタンは、隣のボタンとは、完全5度で、
五度圏の並びになってます
ベースと対位ベースは長三度になっていて、
ベースと対位ベースで和音が作れます
五度圏なんて、その昔深夜、フジでやってた
"音楽の正体"以来ですよ、聞いたのw
そして、ベースコード以下に、
メジャー、マイナー、セブンス、ディミニッシュの
和音が鳴らせるボタンが並んでます
まぁ、一見押すだけで和音なんて楽じゃん!って、思いますが
ボタンが小さく、みんな同じ形
一応、Cに凹み、EとA♭にギザギザが付いてますが
殆ど気休めですね
それが何処にあるかは、麻雀の盲牌状態で
結局分からないと云う状態にw
なので、基本位置をCに置いて、弾いていくけど
思いの外ボタンが小さく、
ボタン感覚が狭く
しかも斜め配置なので、
隣を鳴らすとか、日常茶飯事w
練習あるのみです
それにしても、知れば知るほど
よく考えられて作られてる楽器だなぁと
感心させられます